多文化環境における錯視の生起因の解明~フィールド実験の手法を用いて
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- 錢 昆
- 研究代表者
- 九州大学
研究課題情報
- 体系的番号
- JP20K03479 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 20K03479
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 福岡大学
- 研究期間 (年度)
- 2020-04-01 〜 2025-03-31
- 研究課題ステータス
- 完了
- 配分額*注記
- 4,290,000 円 (直接経費: 3,300,000 円 間接経費: 990,000 円)
研究概要
錯視とは,視覚における錯覚現象であり,基礎心理学の分野では多くの研究がなされてきた。錯視は低次の視覚情報処理過程で生じたものだと考えられ,錯視に関する先行研究の多くは,実験室ベースでの実験に基づくものであり,錯視に対する文化的コンテキストからの影響はこれまで検討されていない。 しかし,果たして錯視現象は高次の認知処理や文化的コンテキストに影響されるか。この問いを解明するために,本研究はフィールド実験という新しい手法を用いて,複数の文化的コンテキストにおいて錯視研究を実施する。タイ,フィンランド,ケニア,日本の4カ国での横断的比較研究を通じて,多文化環境における錯視現象の生起因を解明する。
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