時間作用素の数理と実験的検証
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- 廣島 文生
- 研究代表者
- 九州大学
研究課題情報
- 体系的番号
- JP20K20886
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 20K20886
- 研究種目
- 挑戦的研究(萌芽)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 中区分12:解析学、応用数学およびその関連分野
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2020-07-30 〜 2023-03-31
- 研究課題ステータス
- 完了
- 配分額*注記
- 3,640,000 円 (直接経費: 2,800,000 円 間接経費: 840,000 円)
研究概要
エネルギーハミルトニアンと正準交換関係交換関係を満たす作用素である時間作用素の存在を実験的に検証する. 1. 丹田と中津川が実験を担当. 2. 廣島が数学的な部分の解析を担当 廣島は実験の進捗状況を適宜確認し, 理論的なバックアップを実験グループの丹田, 中津川に示す.