途上国の都市スラムの住環境による健康リスク軽減究明のフレームワーク構築
研究課題情報
- 体系的番号
- JP23K22922
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 23K22922
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
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- 基金
- 補助金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分23020:建築環境および建築設備関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2022-04-01 〜 2025-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 16,900,000 円 (直接経費: 13,000,000 円 間接経費: 3,900,000 円)
研究概要
世界人口の7割以上を占める開発途上地域では、急激な都市化のプロセスで上下水道や道路等のインフラが未整備な都市スラムが形成される。この地区の住民は低品質の住環境による高い健康リスクに曝露されているが、建築環境工学研究の対象として取り上げられる事は少ない。それに対し本課題はインドネシアのジャワ島中部の都市スラムを対象として、フィールド調査による住環境の物理的な質(熱・湿気環境、空気質、水質)の実態把握を行った上で、現地の経済条件や気候風土、生活習慣に即したaffordableな環境改善方策を提示する事を目的とする。