量子ソフトウェアの品質保証に向けたテスト・解析・自動修復の統合的研究

研究課題情報

体系的番号
JP26K02892 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
26K02892
研究種目
基盤研究(B)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分60050:ソフトウェア関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2026-04-01 〜 2029-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
24,570,000 円 (直接経費: 18,900,000 円 間接経費: 5,670,000 円)

研究概要

近年、量子計算の実用化に向けた量子ソフトウェア開発が進む一方、測定の不可逆性、もつれ依存、複製不可能性、ユニタリ性の制約、ノイズなどにより、古典手法の単純な転用では十分な品質保証が得られない。本研究は、量子ソフトウェアに対する体系的な品質保証基盤を確立することを目的とし、カバレッジ基準に基づくテスト、量子依存関係モデルに基づく欠陥局在化・原因分析、ユニタリ性・資源・ノイズ制約を踏まえた自動修復、代表的アルゴリズムおよび応用分野での実証評価を統合的に進める。これにより、量子ソフトウェアの品質を定義・測定・改善する方法論を整備し、信頼性向上と社会実装の加速に資する基盤を提供する。

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