高機能性クリック反応素子DACN-MMCの開発とペプチドの選択的官能基化

研究課題情報

体系的番号
JP26K08365 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
26K08365
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分33020:有機合成化学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2026-04-01 〜 2029-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)

研究概要

クリック反応の代表例として,アルキンとアジドの付加環化反応(通称Huisgen反応)が良く知られている.本応募者らは先に,含窒素9員環アルキン DACNを開発し ,これが熱的,化学的に安定である にもかかわらず,無触媒条件下でアジドと特異的かつ迅速に反応して付加環化体を与えると いう優れた特性を有していることを明らかにしている.さらにDACNの窒素上に分子連結部 位を導入した多分子連結型DACN(略称DACN-MMC) の開発にも成功している.DACN-MMCは多様な分子の複合化に有用であり,本研究ではそれを用いたペプチドの高選択的複合化を目指す.

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