宿主域拡大を目的としたRBPシャッフリングバクテリオファージの創出
研究課題情報
- 体系的番号
- JP26K08589 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 26K08589
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
-
- 基金
- 審査区分/研究分野
-
- 小区分38020:応用微生物学関連
- 研究機関
-
- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2026-04-01 〜 2029-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,680,000 円 (直接経費: 3,600,000 円 間接経費: 1,080,000 円)
研究概要
本研究は、バクテリオファージ(ファージ)の宿主域拡大を通じて食中毒細菌の制御を目指すものである。特に、1つのファージ粒子内に複数種のレセプター結合タンパク質(RBP)を混在させた「RBPシャッフリングファージ(RBPshファージ)」の作製に取り組む。これにより、宿主域の拡大や耐性化細菌集団への溶菌活性獲得が期待される。RBPshファージの構築には、ゲノム編集によるRBP遺伝子導入を行う遺伝的手法と、外来RBPを産生する宿主菌を利用してファージ粒子形成時に多様なRBPを組み込ませる表現型的手法の2つを用いる。本研究により、ファージの応用可能性が拡大し、食中毒菌制御に資する新たな戦略の基盤が構築されることが期待される。
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