近世随筆の領域横断的探究とデジタル研究基盤の構築

研究課題情報

体系的番号
JP26H01898 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
26H01898
研究種目
基盤研究(A)
配分区分
  • 補助金
審査区分/研究分野
  • 中区分2:文学、言語学およびその関連分野
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2026-04-01 〜 2031-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
35,880,000 円 (直接経費: 27,600,000 円 間接経費: 8,280,000 円)

研究概要

江戸時代に書かれた随筆(近世随筆)は、現代のエッセイのような、文学的なものだけにとどまらない。思想史や歴史学の分野にまたがるものも多く、江戸文化の多様性や奥深さを考えるための宝庫である。従来これらの資料は、各専門領域に引き付けて部分的にしか利用されてこなかったが、本研究では、文学・思想史・歴史学といった諸領域を横断する視点から、その文化史的意義を総合的に解明する。また九州大学雅俗文庫に所蔵される800点の近世随筆について、デジタル画像化と古典籍OCRによるテキストデータ化を行う。これは、大規模古典籍テキストデータベースを利用したものとしては、国内最先端の研究である。

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