合成オキシトシン投与と産後の内因性オキシトシンおよび母親の心理状態との関連
研究課題情報
- 体系的番号
- JP24K13861 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 24K13861
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
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- 長崎大学
- 研究期間 (年度)
- 2024-04-01 〜 2028-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)
研究概要
基礎的データとして妊娠期(35,36週)、産後(産後1日、産後2日、4日、2週間健診、1か月健診)に唾液オキシトシン濃度を測定し、妊娠期から産後のオキシトシン濃度に経日的な変化があるかどうか、SynOT投与量とSTAI、EPDSなどの母親の心理状態との関連を明らかにする。
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1040581224888500096
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- KAKEN