質感認知能力の低下をオノマトペで検知することによる認知症早期診断と予防
研究課題情報
- 体系的番号
- JP23K24931 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 23K24931
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
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- 基金
- 補助金
- 審査区分/研究分野
-
- 小区分61060:感性情報学関連
- 研究機関
-
- 電気通信大学
- 研究期間 (年度)
- 2024-04-01 〜 2025-03-31
- 研究課題ステータス
- 完了
- 配分額*注記
- 17,420,000 円 (直接経費: 13,400,000 円 間接経費: 4,020,000 円)
研究概要
最近の臨床研究で、早期認知症で質感認知機能に障害が見られることが報告されている。「さらさら」といった質感を表す際に用いるオノマトペ(擬音語・擬態語の総称)に関する能力は、高齢者が発症しやすい失語症においても損なわれにくいため、オノマトペを活用した新しい認知症早期診断技術を開発し、その有効性検証を目指す。fMRIや血液検査による方法など、高い精度の検査手法が提案されているが、本研究による方法は、低侵襲で簡便なスクリーニング手法である。オノマトペで表される微細な質感を数値化する技術を用いることにより、認知症かどうかの診断のみならず、脳のどの部位が損傷しているかを推定する可能性も検討する。
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