腫瘍中T細胞の概日時計変容に伴う空間的免疫逃避機構を標的とした新規免疫療法の構築

研究課題情報

体系的番号
JP25K10469 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25K10469
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分50010:腫瘍生物学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-04-01 〜 2028-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)

研究概要

様々な細胞で構成される腫瘍組織に浸潤した免疫細胞は、腫瘍によって構築された微小環境の影響を受けて、免疫機能が抑制されることや、免疫抑制的な性質を持つ細胞に形質変換されることが知られている。これらの性質変容を抑制する薬として、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)が開発された。ICIは様々ながんに対して有効性を示す一方で、抵抗性を示す症例も多く認められる。この抵抗性を生じるメカニズムの1つに免疫細胞局在が関与することが指摘されている。本研究では免疫細胞の局在と密接に関わりがある概日時計機構に着目することで、腫瘍内免疫細胞の局在変容によるICI抵抗性新規メカニズムの解明を行う。

関連論文

もっと見る

関連研究データ

もっと見る

関連図書・雑誌

もっと見る

関連博士論文

もっと見る

関連プロジェクト

もっと見る

関連その他成果物

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

ページトップへ