ロボット支援腎部分切除術の視覚と聴覚に訴える手術ナビゲーションシステム開発研究

研究課題情報

体系的番号
JP25K15937 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25K15937
研究種目
基盤研究(C)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分90130:医用システム関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-04-01 〜 2029-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
3,640,000 円 (直接経費: 2,800,000 円 間接経費: 840,000 円)

研究概要

本研究ではロボット支援腎部分切除術(RAPN)を受ける腎癌患者の制癌性と腎機能の高めるため、以下の3つの工程に沿って、包括的な手術ナビゲーションシステムを開発する。 Aim1.da Vinci Surgical System (dVSS) Xi専用の手術ナビゲーションシステム開発. Aim2.Aim1にdVSS鉗子の位置情報を付加したデュアルナビゲーションシステム開発. Aim3.鉗子による重要臓器・腫瘍の損傷を回避するアラートシステム開発.

関連論文

もっと見る

関連研究データ

もっと見る

関連図書・雑誌

もっと見る

関連博士論文

もっと見る

関連プロジェクト

もっと見る

関連その他成果物

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

ページトップへ