時空間ライブオミクスを実現するエピゲノムと高次ゲノム構造の同時可視化技術の開発

研究課題情報

体系的番号
JP25K02255 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25K02255
研究種目
基盤研究(B)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 小区分43050:ゲノム生物学関連
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-04-01 〜 2028-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
18,720,000 円 (直接経費: 14,400,000 円 間接経費: 4,320,000 円)

研究概要

遺伝子の転写開始には、転写因子のエンハンサー領域への結合とこれに続くエンハンサー領域とプロモーターの物理的な近接が重要である。生細胞を用いた蛍光イメージングによって、転写制御関連因子やヒストン修飾などのエピゲノム要素の局所的な集積が、転写活性状態の遺伝子付近に観察されている。しかし、生細胞で同時に可視化できる分子種は最大4つ程度に限られるため、これらの時空間的な関連の詳細は未だ不明である。本研究提案では、時空間ライブオミクスの基盤技術としてエピゲノム要素と蛍光デコード法を用いた複数ゲノム領域の同時可視化法を提案する。本手法を用いた動態解析によって、エピゲノム要素―ゲノム軸の連動性を解明する。

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