複雑な光機能性物質における光化学過程の同定法の開拓とそれに基づく学理の解明

  • 恩田 健
    研究代表者
    九州大学
  • 野澤 俊介
    研究分担者/共同研究者
    大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構
  • 羽田 真毅
    研究分担者/共同研究者
    筑波大学

研究課題情報

体系的番号
JP26H02270 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
26H02270
研究種目
基盤研究(A)
配分区分
  • 補助金
審査区分/研究分野
  • 中区分32:物理化学、機能物性化学およびその関連分野
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2026-04-01 〜 2029-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
61,750,000 円 (直接経費: 47,500,000 円 間接経費: 14,250,000 円)

研究概要

本研究では、①熱活性化遅延蛍光物質、②半導体-金属錯体複合体、③発光性第一遷移金属錯体を対象に、電子状態と構造の同定に基づく光化学過程の解明および課題解決に資する学理の構築をめざす。測定手段として過渡的な電子状態や構造を同定できる直接的な情報を得られる① 時間分解発光スペクトル測定、②時間分解赤外振動分光測定、③時間分解電子線回折測定、④時間分解X線吸収分光測定を複合的に用いる。さらに光化学における近似則を超えた解析を行うことによって複雑な過程を理解する。それぞれの物質開発の国際的トップ研究者と共同研究を行うことによって課題の抽出と克服を行い、試料の系統的な測定によって普遍的学理を追求する。

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