大偏差原理に基づくカオス力学系の構造解析
-
- 高橋 博樹
- 研究代表者
- 慶應義塾大学
-
- 辻井 正人
- 研究分担者/共同研究者
- 九州大学
-
- イェーリッシュ ヨハネス
- 研究分担者/共同研究者
- 名古屋大学
研究課題情報
- 体系的番号
- JP23K20220
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 23K20220
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
-
- 基金
- 補助金
- 審査区分/研究分野
-
- 小区分12010:基礎解析学関連
- 研究機関
-
- 慶應義塾大学
- 研究期間 (年度)
- 2020-04-01 〜 2025-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 16,250,000 円 (直接経費: 12,500,000 円 間接経費: 3,750,000 円)
研究概要
一般に「カオス」として知られる非双曲力学系の典型例である2次写像やエノン写像に加えて、数論・幾何学に由来するフックス群作用やタイヒミュラー測地流などの非コンパクト・非双曲力学系の大域構造を大偏差原理により精密に解析する。これに基づき、一般の非コンパクト・非双曲力学系の大偏差原理による理解に向けた理論基盤を構築する。