物理の経験知を埋め込んだデータ科学による複合災害のリアルタイム未来知
研究課題情報
- 体系的番号
- JP23K26356
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
- 研究課題/領域番号
- 23K26356
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
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- 基金
- 補助金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2023-04-01 〜 2027-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 19,110,000 円 (直接経費: 14,700,000 円 間接経費: 4,410,000 円)
研究概要
防災・減災対策は、経験知として高度化してきた。しかし、最悪の災害シナリオを事前に想定し、合理的な対策を未然に打つべきである。地球温暖化の影響から毎年のように頻発する豪雨、発生確率が年々と高まる南海トラフ地震、またはそれらが複合した未曾有の災害と対峙していくには、経験知に替わる新たな未来知が必要であろう。そこで本課題では、これまでに長年培われてきた物理の経験知を埋め込んだ新たなデータインフォマティックスPEDI 「Physics Embedded Data Informatics」を構築し、災害規模、対策の有効性などの未来を事前に知る“未来知”のリアルタイム化を図る。