過去の病原体ゲノム解析の効率的解析方法の開発と応用
研究課題情報
- 体系的番号
- JP24K00154 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 24K00154
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
-
- 基金
- 審査区分/研究分野
-
- 小区分03060:文化財科学関連
- 小区分03070:博物館学関連
- 合同審査対象区分:小区分03060:文化財科学関連、小区分03070:博物館学関連
- 研究機関
-
- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2024-04-01 〜 2028-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 18,460,000 円 (直接経費: 14,200,000 円 間接経費: 4,260,000 円)
研究概要
近年古人骨からの病原体ゲノム解析の研究が増加しているが、日本を含めたアジア圏では研究例は極めて少ない。この理由の一つは、温暖な地域では骨の保存状態が良好でない傾向があること、また骨のどの部位にどのような病原体がよく保存されているか不明瞭なことが挙げられる。本研究では梅毒・結核・コレラなど様々な感染症が流行した江戸時代末期の豊富な古人骨資料をもとに、実際にどのような感染症の病原体が得られるのか、各感染症が骨のどの部位に残りやすいのか、付着する土壌からも病原体のゲノム解析を行うことは可能かなどを検討する。この検討により効率的な病原体ゲノム解析を目指し、古人骨の破壊を最小限に抑える手法を開発する。
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