移植肝の生物学的長寿を目指した老化細胞解析を基盤とする包括的研究
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K11842 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K11842
- 研究種目
- 基盤研究(C)
- 配分区分
-
- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
-
- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2028-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 4,550,000 円 (直接経費: 3,500,000 円 間接経費: 1,050,000 円)
研究概要
われわれは、これまでに肝細胞における細胞死や細胞初期化に関する研究を行ってきた背景もあり、今回、肝組織中の老化細胞に着目することで、グラフト肝の“老化状態”の把握とその制御に関連する因子について解析することを着想した。宿主と異なる年齢の臓器を体内に持つという臓器移植後ならではの特殊な環境のもとで、老化細胞に着目した今回の研究は独自性を有しており、将来的には、いつまでも若々しく健康なグラフト肝を維持するため、老化細胞制御というこれまでにない全く新しいアプローチ法によって、今後、グラフト肝の長期生存を目指した肝移植医療における大きなパラダイムシフトに繋がる可能性を秘めている。
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