海水・シラスの併用による持続可能社会を実現するコンクリートの開発
研究課題情報
- 体系的番号
- JP25K01304 (JGN)
- 助成事業
- 科学研究費助成事業
- 資金配分機関情報
- 日本学術振興会(JSPS)
科研費情報
- 研究課題/領域番号
- 25K01304
- 研究種目
- 基盤研究(B)
- 配分区分
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- 基金
- 審査区分/研究分野
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- 小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
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- 九州大学
- 研究期間 (年度)
- 2025-04-01 〜 2028-03-31
- 研究課題ステータス
- 交付
- 配分額*注記
- 18,720,000 円 (直接経費: 14,400,000 円 間接経費: 4,320,000 円)
研究概要
地球温暖化に代表されるグローバルな環境の変化に対して、コンクリート製造も責任の一端を有している。二酸化炭素の排出抑制につながるセメント代替材料の開発も急務である。本研究では、南九州地方に広く堆積している天然の火山性堆積物であるシラスをセメント代替のための混和材量として研究対象とする。これらのセメント代替材料を適切に用いることで、コンクリートの性能、特に耐久性が向上することはすでに明らかであり、本研究では持続可能社会において必須となる、セメント代替材料(天然に存在するシラス)と海水(現在の規準では規格外となる水)の双方を同時に利用したコンクリート技術を確立する。