四重井戸ポテンシャルと低分極反転障壁をもつカチオン欠損ウルツ鉱型強誘電体の創製

研究課題情報

体系的番号
JP25K22228 (JGN)
助成事業
科学研究費助成事業
資金配分機関情報
日本学術振興会(JSPS)

科研費情報

研究課題/領域番号
25K22228
研究種目
挑戦的研究(萌芽)
配分区分
  • 基金
審査区分/研究分野
  • 中区分30:応用物理工学およびその関連分野
研究機関
  • 九州大学
研究期間 (年度)
2025-06-27 〜 2027-03-31
研究課題ステータス
交付
配分額*注記
6,500,000 円 (直接経費: 5,000,000 円 間接経費: 1,500,000 円)

研究概要

本研究では、最近申請者らの第一原理計算により、四重井戸分極反転ポテンシャルおよび低い分極反転障壁をもつことが予測された、Al2S3を含むカチオン欠損ウルツ鉱型強誘電体の創製を目指す。具体的には、高品質かつ十分なサイズをもつAl2S3単結晶試料の合成、分極反転および低い抗電場の実証、さらには、ピエゾ応答力顕微鏡および放射光in-situ結晶構造解析による四重井戸ポテンシャルに由来する多分極状態の実証に取り組む。第一原理計算により類似の結晶構造をもつ化合物の強誘電性についても調査し、電場下でのスイッチング挙動についても検討する。

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