気候変化が日本の洪水発生に及ぼす影響の推定

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書誌事項

タイトル別名
  • Estimation of Climate Change Impact on Flood Discharge at Japanese River Basins
公開日
2010-06-01
資源種別
departmental bulletin paper
公開者
京都大学防災研究所

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説明

気候変化によって洪水発生の発生強度や頻度が変化する可能性のある流域を検出する ことを目的とし,日本列島全域を対象とする分布型流出モデルを構築して,将来の河川 流量の変化を分析した。流出計算の入力に用いたデータは,気象庁気象研究所の全球20km格子大気モデル(MRI-AM20km)によって計算された現在気候実験(1979-2003年),近未来気候実験 (2015-2039年), 21世紀末気候実験(2075-2099年)の気候推計情報である。主要な分析結果 として,以下を得た。1) 洪水流域の明瞭な変化が見られる流域が存在した。2) この変化は,日本全域で一様に現れるのではなく,大きな地域性が見られた。3)近未来実験でこの変化が見られ,21世紀末実験ではその変化が一層,明瞭となる傾向にあった。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1050001202065354880
  • NII書誌ID
    AN00027784
  • HANDLE
    2433/129427
  • ISSN
    0386412X
  • 本文言語コード
    ja
  • 資料種別
    departmental bulletin paper
  • データソース種別
    • IRDB

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