〔刑事判例研究〕 警察手帳を偽造してインターネット・オークションに売り出した事案について、買主により悪用される蓋然性を認識していたとして行使の目的が認められた事例(東京地裁平成14年2月8日刑事第1部判決、平成13年刑(わ〉第3683号公記号偽造被告事件、判時1821号160頁・確定)
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収録刊行物
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- 早稲田法学
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早稲田法学 79 (3), 195-202, 2004-05-01
早稲田大学法学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050001202488198016
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- NII書誌ID
- AN00259112
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- ISSN
- 03890546
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- HANDLE
- 2065/2592
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB