大隅諸島の自然科学系を中心とした研究動向
書誌事項
- タイトル別名
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- オオスミ ショトウ ノ シゼン カガクケイ オ チュウシン トシタ ケンキュウ ドウコウ
- Trend of Scientific Research in the Osumi Islands
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抄録
大隅諸島(屋久島、種子島、硫黄島、竹島、黒島、馬毛島、口永良部島)における自然科学系の研究の動向について、大学の文献データベースを利用して調査した。全分野を含めて、最も調査が行われている島が屋久島で、その次が竹島であった。この地域では2番目に大きな島である種子島は3番目に多くの研究がなされていた。
収録刊行物
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- 南太平洋海域調査研究報告=Occasional papers
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南太平洋海域調査研究報告=Occasional papers 56 1-2,
鹿児島大学
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050001202537045888
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- NII論文ID
- 120005617527
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- NII書誌ID
- AN1013531X
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- ISSN
- 13450441
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- Web Site
- http://hdl.handle.net/10232/24838
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles