<論文>書かれはしないが言われていることが、 書かれたものをつまびらかにする時 : アーネスト・ヘミングウェイ“The Sea Change"における 転倒的氷山理論の修辞技法
書誌事項
- タイトル別名
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- <Articles>The Moment When the Omitted but Signified Elucidates the Signifier: The Rhetoric of Inverted Iceberg Theory in Ernest Hemingway's “The Sea Change"
- 書かれはしないが言われていることが、書かれたものをつまびらかにする時 : アーネスト・ヘミングウェイ"The Sea Change"における転倒的氷山理論の修辞技法
- カカレ ハシ ナイ ガ イワレテ イル コト ガ 、 カカレタ モノ オ ツマビラカニスル トキ : アーネスト ・ ヘミングウェイ"The Sea Change"ニ オケル テントウテキ ヒョウザン リロン ノ シュウジ ギホウ
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収録刊行物
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- 論叢 現代語・現代文化
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論叢 現代語・現代文化 16 29-50, 2016-03-31
筑波大学人文社会科学研究科現代語・現代文化専攻
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050001202560239104
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- NII論文ID
- 120005728871
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- NII書誌ID
- AA12363776
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- HANDLE
- 2241/00138252
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- NDL書誌ID
- 027235254
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- ISSN
- 18830358
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDLサーチ
- CiNii Articles
- KAKEN