アメリカ刑事法の調査研究 (134) : Michigan v. Bryant, 562 U.S._,131S.Ct.1143(2011)

書誌事項

タイトル別名
  • Michigan v. Bryant, 562 U.S._,131S.Ct.1143(2011)

説明

銃撃された直後の瀕死状態にある被害者が瞥察官に対し行った州内容について,緊急事態においてなされたものとして,これを証拠に許容することは合衆国憲法第6修正の対決権条項に反しないとされた事例。

収録刊行物

  • 比較法雑誌

    比較法雑誌 46 (4), 383-398, 2013-03-30

    日本比較法研究所

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