X 染色体上の遺伝子および半倍数性生物における連鎖不平衡と集団の有効な大きさ

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タイトル別名
  • Linkage disequilibrium and effective population size in X‒linked genes and haplodiploids
  • X センショクタイ ジョウ ノ イデンシ オヨビ ハンバイスウセイ セイブツ ニ オケル レンサ フヘイコウ ト シュウダン ノ ユウコウ ナ オオキサ

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説明

X染色体および半倍数性生物の遺伝子座間の連鎖不平衡から、過去の集団の有効な大きさ(Ne)を推定するための理論を開発した。得られた理論の応用として、セイヨウミツバチ(Apis mellifera)のNeの歴史的変化を推定した。

A theory for estimating historical effective population size in X‒linked genes and haplodiploids from linkage disequilibrium was developed. As an application of the obtained theory, historical change in the effective population of honey bees, Apis mellifera, was estimated.

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KJ00010258319

P

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