生育初期に於ける大豆の高温,短日処理の影響について(第2報)

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タイトル別名

セイイクショキニオケルダイズノコウオン , タンジツショリノエイキョウニツイテ 2
Effects of the high temperature and short day treatmentsapplied in early stage of growth in soybeans(2)
セイイクショキニオケルダイズノコウオンタンニチショリノエイキョウニツイテダイ2ホウ

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説明

論文(Article)

【緒言】　大豆の発芽直後の稚苗期に高温(25～30度)、短日(1日8時間受光)併用処理を行うことによって開花期が促進され、その促進率が品種間に於て著しく差異のあることは、既に第1報に於て述べた通りであるが、其後温度、光個々の影響について試験を行い一応の結果を得たのでここに報告する。

収録刊行物

詳細情報詳細情報について

Web Site: https://yamagata.repo.nii.ac.jp/records/2080; http://id.ndl.go.jp/bib/10122730; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R000000004-I10122730

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