「JBブランド」としての環境対応型織編物の開発研究

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説明

産学官連携で立ち上げた産地ブランドであるJB(ジョイント・尾州)では、尾州産の織編物を海外市場に展開するため、新商品群の充実を図っている。中でも環境保護に対応した織編物はブランドの価値向上に果たす役割が大きく、積極的な商品開発を行っているところである。本研究ではトウモロコシから作られたポリ乳酸繊維に着目しこれを使った試作品を開発した。さらに試作品の物性について評価した。

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