書誌事項
- タイトル別名
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- An activity report of drains self-withdrawal working group
- ドレーンルイ ジコ バツキョワーキンググループ ノ カツドウ ホウコク
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抄録
ドレーン類の自己抜去は発生要因が患者側にも存在するため、注射や与薬のような業務プロセスでの対策立案が困難である。このため、現場では有効な再発防止策を見出すことに苦慮している。そこで、ワーキンググループによる検討を行い、患者アセスメント、医師・看護師とのカンファレンス、抑制の判断基準を盛り込んだ自己抜去予防のフローチャートと薬剤使用ガイドラインを作成したので報告する。
Article
信州大学医学部附属病院看護研究集録 35(1): 197-205(2006)
収録刊行物
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- 信州大学医学部附属病院看護研究集録
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信州大学医学部附属病院看護研究集録 35 (1), 197-205, 2006-03
信州大学医学部附属病院看護部
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050001338919689728
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- NII論文ID
- 120007107114
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- NII書誌ID
- AA11387338
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- ISSN
- 13433059
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- HANDLE
- 10091/15159
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- NDL書誌ID
- 024342543
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
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