ぺた語義:携わるシステムが利用される楽しみ
書誌事項
- タイトル別名
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- "Peta-gogy" for Future:The Fun of Involved Systems
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説明
情報システムへの携わり方は,立場によってさまざまです.しかし,何らか自らが携わったシステムに対しては,社会インフラとしての橋や道の場合と同様に,誇りに思うこともあります.自らが携わった情報システムの利用者から,たとえネガティブな声が聞こえたとしても,肯定的に考えられる姿勢は大切です.ありがたくひとつひとつの声を冷静に分析しながら,システム改善に繋げていければ,それが情報システムに携わる動機になり得ます.
収録刊行物
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- 情報処理
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情報処理 61 (5), 509-509, 2020-04-15
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050003824784450816
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- NII論文ID
- 170000181907
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- NII書誌ID
- AN00116625
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00204327/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles