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「特別英語」カリキュラム開発のための学生に対するニーズ分析 : 英語習熟度と選好性との関係

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  • Needs Analysis of Students for the Purpose of Developing the Tokubetsu Eigo Curriculum : The Relationship Between Students’ Preference and their English Proficiency

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本学の外国語学部が展開している「特別英語」プログラムについて,現状の把握と今後のカリキュラム開発に反映させることを目的とし,1,019 名の学生を対象としたニーズ調査を実施した。学生の英語習熟度と科目への選好性との関係を調査するために,全回答者は英語習熟度に応じて3 つのレベルに分けられた。主な回答者は外国語学部生であった。調査の結果,習熟度が高い学生はコンテンツ科目を希望しているが,初・中級レベルの学生はスキル科目を希望していることがわかった。また,スキル科目の中では習熟度に関係なくスピーキングが一番人気があるが,2 番目に受講したいスキル科目として,習熟度の高い学生が選んだのはライティングであったのに対し,初・中級レベルの学生はリスニングを選んでいた。さらに,コンテンツ科目の中では,習熟度が高い学生は国際関係関連やビジネス関連などグローバル人材に必要とされる内容を好む傾向があるのに対し,初・中級レベルの学生は映画やコミックなど,楽しく英語が学べる科目を好む傾向がみられた。これらの結果を踏まえて,今後のカリキュラムの調整と改善策を議論する。

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