6-5 戦後から現在における消滅集落数と無住化集落の土地利用の現況 : 新潟県中越地区小千谷市内の無住化集落を事例として(計画系)
書誌事項
- タイトル別名
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- 6-5 A study on the number and land use condition of abandoned village : Case study at abandoned village at Ojiya city, Niigata Chuetsu district
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説明
type:論文(Article)
これまでは集落の活性化や維持の方策が研究されてきたが、それでも無くなっていく集落もある。そのような無くなっていく集落「無住化集落」に対して、住まなくなった後の土地の方策を考え、提示していくことが今後必要になると考える。そこで、中越地区の長岡地域振興局管轄内とその中から小千谷市を対象に二つの消滅した集落の経緯とその後の土地利用から、今後の土地利用の方策を考察する。
収録刊行物
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- 日本建築学会北陸支部研究報告集
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日本建築学会北陸支部研究報告集 52 389-392, 2009-07
日本建築学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050011097130968576
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- NII論文ID
- 110008014635
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- NII書誌ID
- AN00188761
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- ISSN
- 03859622
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1714/00000718/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles