バレーボールスパイクの成否と運動能力の相関関係
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説明
現在では、スポーツにおいてIT化が進んでおり練習や試合分析など広い範囲で活用されている。バレーボールにおいてもデータ分析ソフトを用いたデータバレーが主流となってきている。スパイク改善の手段として、技術的な視点から分析した先行研究があるが、バレー初心者には腕の筋力などの基本的な運動能力が必要である。本研究ではバレー初心者にも理解しやすいスパイクの改善方法を模索する。具体的には、各運動能力とスパイクミスの原因との相関関係を調査し、各個人に必要とされる運動能力から新たな練習方法を提案する。
収録刊行物
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- 第83回全国大会講演論文集
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第83回全国大会講演論文集 2021 (1), 245-246, 2021-03-04
情報処理学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050011097133724800
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- NII論文ID
- 170000186835
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles