オフィスワーカーの行動変容を促す家具・空間事例

説明

「働き方改革」や「健康経営」の推進にともない、私たちを取り巻く労働環境は大きく変化する可能性がある。多様な人が集まるオフィスには、はたらく人が余分なストレスを感じることなく、個人の能力を効率よく発揮できる場、良好なコミュニケーションをはかれる場となることがより一層求められている。今回は、このようなはたらく場づくりの取り組みとして、センシング技術を用いてデスクワークにおける適度な作業姿勢の変化を促す家具、はたらく人同士のインフォーマルなコミュニケーションを促す自社実証オフィスのリフレッシュ空間について紹介する。

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