ソフトウェア開発教育におけるProcessingとArduinoの活用

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説明

本研究ではCGプログラミング教育において、多様な入力に対応したインタラクティブなソフトウェアの開発基礎力習得を目標とした。開発環境にProcessingを用いてデザインとアルゴリズムに専念して学習し、さらにArduinoと外部接続することで、グラフィックスとセンサーで取得した情報との連携を学ぶことで、実践的なシステム開発の効果的な基礎学習が可能になる。

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