分散処理に対応したSimulink・UMLモデル変換ツール
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抄録
本発表では,組み込み制御ソフトウェアの開発効率向上を目的に,分散処理に対応したSimulink・UMLモデル変換ツールを提案する。本モデル変換ツールは制御モ デル設計に適したSimulinkモデルとタスク、プロセッサ及びノードの関係が表されている配置情報を入力とし、レプリカオブジェクトを用いた分散処理に対応したUMLモデル生成する。具体的には、Simulinkモデルと配置情報を入力と、クラス図、オブジェクト図、シーケンス図およびアクティビティ図を出力する。そして、複数のSimulinkモデルに対して適用実験を行い、本モデル変換ツールの有用性を確認した。
収録刊行物
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- 第84回全国大会講演論文集
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第84回全国大会講演論文集 2022 (1), 79-80, 2022-02-17
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050012545626123776
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00220401/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB