ドレスデン会議(1850/51 年)の経済史的意義(下):オーストリア・レヴァント貿易と「中部ヨーロッパ関税連合」構想

書誌事項

タイトル別名
  • Die Bedeutung der Dresdener Konferenz (1850/51) in der deutschen Wirtschaftsgeschichte: Der österreichische Levantehandel und der Plan der mitteleuropäischen Zollunion(Ⅲ)
  • ドレスデン カイギ(1850/51ネン)ノ ケイザイシテキ イギ(シタ)オーストリア ・ レヴァント ボウエキ ト 「 チュウブ ヨーロッパ カンゼイ レンゴウ 」 コウソウ

この論文をさがす

説明

3635

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ