立体連結ゲームBridgetのプログラミング
書誌事項
- タイトル別名
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- Programming for 3D connection game Bridget – Classical method revisited
抄録
英国の立体型連結ゲームBridget(ブリジット)は競技してみると予想外に奥深い.両者それぞれテトロミノの駒14個を交互に打ち,8x8の盤面の(上から見て)対辺同士を連結すれば勝利するゲームだが,手の分岐数が多いのと,形状の組合せを取り扱うのでプログラミングは比較的面倒である.BridgetはGPCC2019の問題にもなっており,2020夏のプロシンで対戦デビューをした.本稿では,深層学習や最新のGUIを使わない「古典的手法」のみで,定跡の半自動生成を含め,ある程度強いプログラムを開発したことについて報告する.
収録刊行物
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- 第62回プログラミング・シンポジウム予稿集
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第62回プログラミング・シンポジウム予稿集 2021 63-71, 2021-01-08
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050017611524290176
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00232139/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB