書誌事項
- タイトル別名
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- Two cases of femoral nerve palsy after radical prostatectomy
- 症例 前立腺全摘除術後に大腿神経麻痺をきたした2症例
- ショウレイ ゼンリツセン ゼンテキジョジュツゴ ニ ダイタイ シンケイ マヒ オ キタシタ 2 ショウレイ
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抄録
症例は69歳と66歳で, 大腿神経麻痺の原因はいずれもリンパ節郭清時に術野を展開するために深くかけたリングリトラクターの側板底辺が大腰筋を圧迫したことであると考えられた.麻痺症状は2例とも術後約1ヵ月で消失した
収録刊行物
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- 泌尿器科紀要
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泌尿器科紀要 51 (4), 297-299, 2005-04
泌尿器科紀要刊行会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050282677089005696
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- NII論文ID
- 120002141421
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- NII書誌ID
- AN00208315
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- ISSN
- 00181994
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- HANDLE
- 2433/113585
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- NDL書誌ID
- 7440518
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles