『異邦人』語りと時 : カミュにおける瞬間と持続(IV)

書誌事項

タイトル別名
  • イホウジン カタリ ト トキ カミュ ニ オケル シュンカン ト ジゾク 4
  • イホウジン ガタリ ト トキ カミュ ニオケル シュンカン ト ジゾク 4
  • 《The Outsider》 Narration and Time : (Instant and Durarion in Camus(IV)

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説明

I 『異邦人』について, 「今日では新しい見方をすることがほとんど不可能である」とパンゴーが書いたのは1974年のことであった。……

収録刊行物

  • 人文研究

    人文研究 36 (7), 433-448, 1984

    大阪市立大学文学部

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