<判例研究>常習窃盗罪における一事不再理効・形式裁判における訴因の拘束力--最三判平成15年10月7日刑集57巻9号1002頁

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  • ハンレイ ケンキュウ ジョウシュウ セットウザイ ニ オケル イチジ フサイリコウ ケイシキ サイバン ニ オケル ソイン ノ コウソクリョク サイ3ハンヘイセイ 15 10 7ケイシュウ 57カン 9ゴウ 1002ページ
  • <Case Study>“ne bis in idem” bei dem gewohnheitlichen Diebstahl, Verbindlichkeit der Tat bei der ProzeΒentscheidung

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本文データは, CiNiiから複写したものである。本稿は, 2003年10月25日に開催された刑事判例研究会(於・同志社大学)での報告をまとめたものである。

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