教育的視点から考察したOperating System におけるソフトウェアの最新開発手法 その1:分割・連結

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  • キョウイクテキ シテン カラ コウサツ シタ Operating System ニ オケル ソフトウェア ノ サイシン カイハツ シュホウ(ソノ 1)ブンカツ ・ レンケツ
  • キョウイクテキ シテン カラ コウサツ シタ Operating System ニ オケル ソフトウェア ノ サイシン カイハツ シュホウ ソノ1 ブンカツ レンラク

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抄録

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プログラムはその設計上の都合などにより、幾つかのまとまりのある部分に分割してプログラム開発する場合が多々ある。これらの分割されたここの部分を別々にCompiler(翻訳)した後で、Jobの目的に応じて結合させることができる。この結合はNTT、KDDIに代表される第1種電気通信事業者、NEC、日立、東芝、沖電気・・・などの大手製造業者も含め、ユ-ティリティプログラムの一つによって行われるが一般的である。ここではユ-ティリティプログラムの代表例である分割・連結を教育的側面から説明する。

コミュニケーション教育学会研究誌

identifier:JOS-21860181_03_24

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