書誌事項
- タイトル別名
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- Comparison of causative and resultant compound verbs in Japanese and Vietnamese
- ニホンゴ ト ベトナムゴ ノ シュダン ケッカ フクゴウ ドウシ ノ タイショウ ケンキュウ
- 公開日
- 2019-03
- 資源種別
- departmental bulletin paper
- 公開者
- 山口大学大学院東アジア研究科
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説明
日本語の手段結果複合動詞は構成素が他動性に関しては同一のものしか組み合わされない「他動性調和の法則」があるが、ベトナム語では他動詞と自動詞の組み合わせが許される。その原因は、日本語は複数の述語を1つの動詞に合成することが出来るのに対して、ベトナム語は複数の述語を複数の位置に代入することが出来るからである。更に、日本語の手段結果複合動詞は語彙レベルで、働きかけを表す前項動詞と働きかけと同時に状態/位置変化の結果を含意する後項動詞の使役動詞と結合し、形成される。一方、ベトナム語の手段結果複合動詞は統語レベルで、連結動詞句で、働きかけのみを表す前項動詞の他動詞と状態/位置変化の結果を表す自動詞の結合から形成される。従って、この観点から、日本語の手段結果複合動詞とベトナム語の手段結果複合動詞における他動性調和の不一致と主語一致の不一致などに対し、合理的な説明を与えることが出来る。
収録刊行物
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- 東アジア研究
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東アジア研究 17 1-18, 2019-03
山口大学大学院東アジア研究科
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050282677938367488
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- NII論文ID
- 120006643440
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- NII書誌ID
- AA11831154
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- NDL書誌ID
- 029670845
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- ISSN
- 13479415
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDLサーチ
- CiNii Articles
