書誌事項
- タイトル別名
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- 緑茶カフェインの各種2次乾燥工程による影響
- リョクチャ カフェイン ノ カクシュ 2ジ カンソウ コウテイ ニ ヨル エイ
- Effect of Microwave, Ceramic Ball and Far I. R. Heating on Caffeine of Green Tea (B. LIVING SCIENCE)
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抄録
緑茶の二次乾燥工程において, マイクロ波, セラミックボール混合, 遠赤外線などの方法を組み合わせ, 各種温度条件下の製品を作製し, それらの水分含量およびカフェイン量について検討した。その結果水分の乾燥はかなり能率よく行なわれ, その際に殆んどの製品に於てカフェインの損失は見られなかった。これらの方法は従来の熱風乾燥法に比べ熱効率がよく短時間処理も可能で, 将来有望なものであることがわかった。
収録刊行物
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- 京都府立大学学術報告. 理学・生活科学
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京都府立大学学術報告. 理学・生活科学 42 27-31, 1991-11-19
京都 : 京都府立大学学術報告委員会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050282812603692928
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- NII論文ID
- 110000058155
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- NII書誌ID
- AN00062300
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- NDL書誌ID
- 3759533
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- ISSN
- 0075739X
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- departmental bulletin paper
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- データソース種別
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- IRDB
- NDL
- CiNii Articles