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- センコウチュウ ヒガイ ノ キケンセイ ガ ヒクイ カンバツザイ セイサン ホウホウ ノ ケントウ
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年間安定的に間伐材を生産するために,春から夏期において穿孔虫被害の危険性が低い間伐材生産方法を検討した。従来,3~7月に伐倒後林内に放置した葉枯らしは,穿孔虫被害を受ける危険性が高いとされている。今回の試験でも,3~7月に伐採する葉枯らしは避けることが望ましいという指摘を支持する結果だった。特に5月は,穿孔虫被害の危険性が最も高かったので,生材生産を含め注意を要する時期だった。今回,着目した巻き枯らし(立木のまま樹皮を剥ぎ枯らした)による林内乾燥方法は,穿孔虫被害の危険性は低かったが,含水率の低下が不十分で,適当な方法ではなかった。これら以外で,12月に先行伐採を行い,約4カ月間葉枯らしし,翌年4月までに搬出する方法は,含水率が十分に低下し,穿孔虫被害の危険性が少ないことが示唆された。
Journal
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- 徳島県立農林水産総合技術センター森林林業研究所研究報告
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徳島県立農林水産総合技術センター森林林業研究所研究報告 (4), 8-12, 2005-07
徳島 : 森林林業研究所
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1050282813729324544
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- NII Article ID
- 40007178449
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- NII Book ID
- AA1167476X
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- ISSN
- 13473778
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- NDL BIB ID
- 7854485
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- Text Lang
- ja
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- Article Type
- journal article
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- Data Source
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- IRDB
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