債権執行における差押えによる請求債権の消滅時効の中断に関して民法155条の通知を要しないとされた事例 : 最高裁令和1年9月19日第一小法廷判決（民集73巻4号438頁、判例時報2435号51頁、判例タイムズ1468号36頁、金融・商事判例1582号14頁、金融・商事判例1585号8頁、金融法務事情2136号62頁、裁判所時報1732号4頁）

機関リポジトリ Web Site

書誌事項

タイトル別名

ハンレイケンキュウサイケンシッコウニオケルサシオサエニヨルセイキュウサイケンノショウメツジコウノチュウダンニカンシテミンポウ 155ジョウノツウチオヨウシナイトサレタジレイ : サイコウサイレイワ 1ネン 9ガツ 19ニチダイイチショウホウテイハンケツ(ミンシュウ 73カン 4ゴウ 438ページ、ハンレイジホウ 2435ゴウ 51ページ、ハンレイタイムズ 1468ゴウ 36ページ、キンユウ・ショウジハンレイ 1582ゴウ 14ページ、キンユウ・ショウジハンレイ 1585ゴウ 8ページ、キンユウホウムジジョウ 2136ゴウ 62ページ、サイバンショジホウ 1732ゴウ 4ページ)
Zwangsvollstreckung von Forderung des Schuldners und Wirkung der Unterbrechung der Verjahrung an den Schuldner gemass Artkel 155 des Japanischen Burgerlichen Gesetzbuchs.

application/pdf