細胞の細胞化学的観察4. アンモニア銀反応による核と染色体の染色
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- Other Title
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- サイボウ ノ サイボウ カガクテキ カンサツ 4 アンモニアギン ハンノウ ニ ヨル カク ト センショクタイ ノ センショク
- Cytochemical observation of the cell 4. Staining of nuclei and chromosomes with ammoniacal silver reaction
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染色体の重要な構成成分である塩基性タンパク質(ヒストン)を染色するアンモニア銀反応染色法を植物染色体に摘用し, ヒストンの存在を明確に視覚化できることを明らかにした。また, アンモニア銀反応染色を用いてヒストンの存在を調べることが, 高校生物の探求課題として取り入られる可能性を, その方法とともに提示した。
source:Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University. III, Natural sciences
Journal
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- 千葉大学教育学部研究紀要. III, 自然科学編
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千葉大学教育学部研究紀要. III, 自然科学編 49 35-41, 2001-02-28
千葉大学教育学部
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1050288547184995072
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- NII Article ID
- 110004624681
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- NII Book ID
- AN10494753
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- ISSN
- 13427423
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- NDL BIB ID
- 5789293
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- Text Lang
- ja
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- Article Type
- departmental bulletin paper
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- Data Source
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