足関節自動運動の現状分析とより効果的な運動を目指した運動検知手法の検討
この論文をさがす
説明
足関節運動には他動運動と自動運動があり,自動運動の方が深部静脈血栓症の予防効果が高いと報告されている.しかし,現状自動運動を支援する装置は,存在しないため細やかな指導ができていない.そこで,本研究は,足関節自動運動の現状を把握し,より効果的な運動をするために必要な情報を選定し,選定情報から適切な運動を検知するアルゴリズムを検討した.
収録刊行物
-
- 第82回全国大会講演論文集
-
第82回全国大会講演論文集 2020 (1), 499-500, 2020-02-20
情報処理学会
- Tweet
キーワード
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1050292572111979136
-
- NII論文ID
- 170000182963
-
- NII書誌ID
- AN00349328
-
- 本文言語コード
- ja
-
- 資料種別
- conference paper
-
- データソース種別
-
- IRDB
- CiNii Articles