多次元明細データベースDIAPRISM/AQLの概要
書誌事項
- タイトル別名
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- The Abstract of Accounting Database System "DIAPRISM/AQL"
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説明
DIAPRISM/AQL (AQL: Analytical Query Language)は, 明細レベルのファイルに対して多次元的な集計処理を行うことを特徴とするデータベースシステムである。この多次元データ操作機能により, 複雑な管理帳票アプリケーション開発や, 情報分析業務の効率を飛躍的に向上させることができる。本発表では, DIAPRISM/AQLの機能の概要について報告する。
収録刊行物
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- 全国大会講演論文集
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全国大会講演論文集 第55回 (データベースとメディア), 501-502, 1997-09-24
情報処理学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050292572116905472
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB