スイングセンサーを用いた野球の打率向上の研究
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説明
この研究は野球において打率を向上させるための研究である。試合で勝つためには得点を取ることが大切であり、打率の高さは得点を取ることに深く関わる。そこで今回はバットにスイングセンサーを取り付け、このセンサーから得られたデータを主軸にし、打率の向上を図る練習やトレーニングを提案する。また、打者の打順によって理想の数値が変わるため、異なる打順のスイングデータを集めて自分が目指したい打順別に改善策を提案する。
収録刊行物
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- 第83回全国大会講演論文集
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第83回全国大会講演論文集 2021 (1), 241-242, 2021-03-04
情報処理学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050292572127686272
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- NII論文ID
- 170000186837
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB
- CiNii Articles