キロノミーに準ずる旋律線の自動推定
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抄録
本研究のねらいは聴覚障害者と健聴者が共に音楽を楽しむために、キロノミーに準ずる旋律線を用いて音楽を視覚的に伝達することである。本報告では、西洋クラシック音楽やその派生音楽を対象とし、単旋律の楽譜から旋律線を表現するために複合拍に対するアルジスとテージスを自動推定する手法について検討する。なお、複合拍はソレムのリズム理論に基づいて決定されるものとする。
収録刊行物
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- 第84回全国大会講演論文集
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第84回全国大会講演論文集 2022 (1), 485-486, 2022-02-17
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1050294020602505984
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- NII書誌ID
- AN00349328
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- Web Site
- http://id.nii.ac.jp/1001/00220875/
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- conference paper
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- データソース種別
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- IRDB